前回配信時にも反響をいただいた、Smart mat®。
今回のご案内では、飲食業界での導入事例をご紹介させていただきます。
以下のような、多くの導入メリットを実感いただけます!
●業務時間の削減→人的コスト削減、生産性向上
●発注ミス撲滅→在庫の適正管理、廃棄ロス削減
●在庫・消費データを可視化→適正在庫の把握、データ分析によるマーケティング
インターネットに繋がった、重量計のようなマットです。
製品あたりの重量を登録することで、Web画面からの在庫確認や
メール通知、さらには自動発注が可能になります。
液体や生鮮品の管理も可能で、幅広い用途でご利用いただけます。
導入事例①飲食店運営事業者様
人手不足のため、棚卸・発注業務の省人化の必要が生じた。
また、過剰発注による廃棄ロスが度々発生していた。
導入後
店舗冷蔵庫内にスマートマットを設置。
他システムとも連携し、生鮮品の自動発注を実現。
導入事例②都内飲食チェーン様
外国人労働者の雇用増加に伴い、マネージャー級スタッフへ発注業務が集中していた。
また、過剰発注による廃棄ロスも発生していた。
導入後
棚卸業務の撲滅、発注自動化がされ、マネージャー級スタッフの
業務負担軽減を実現。専用棚を設置し、より多くの台数を導入へ。
導入事例③ホテル様ビュッフェ会場
ビュッフェ食材のこまめな管理で人件費は嵩み、慢性的な人手不足に悩んでいた。
食事切れに伴う顧客満足度の低下防止や、廃棄ロス削減も重要なテーマになっていた。
導入後
スマートマットを、ビュッフェ会場のチェーフィング下に設置し、数分単位で残量を管理。
キッチンで各食材の残量を一括管理し、ホールスタッフは接遇に集中できるように。
仕様や自動発注画面のイメージを記載した資料を準備しております。
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